
199X年 生まれ
- なまえ:もふう
- とくぎ:マヨネーズに擬態
- 特徴:もふもふ
- 血液型:X型
- 出身地:鳥の巣
主な活動
やる気があるときに活動しています。



もふう Biography
出生-幼少期
199X年、岡崎市のコンビニに一羽のコウノトリが迷い込んだ。
コウノトリは「ちょキャバレー花園はどこッスカ?」と店員に問う。
店員は「ここからH3ロケットで3時間位ですが、途中二段目のエン=ヂンの切り離しが少し難しいです。」と案内したらしい。
コウノトリはそっとモロッコヨーグルを一つレジに置いて「あざます」とつぶやき、飛び立っていった。
その時コウノトリは一人の少女を忘れていった。
この少女が今回の主人公「もふう」だ。
この出来事こそが彼女のアーティストとしての道の始まりだった。
思春期-青年期
幼い頃、もふうは親鳥が帰るまでの時間を、友人たちと巣立ちを偽装して過ごしていた。
タバコは高価だったため、代わりにハトポを吸っていたという。この日常は、後に尾◯豊の「盗んだハトポが走り出す」というフレーズの元ネタとなったことはあまりにも有名である。
小学校にあがると、彼女は一羽のインコと出会う。
その出会いが彼女の人生を一変させた。
その熱意は「インコGPT」の開発に結びついたが、その時代の人々はまだその技術を理解できず、プロジェクトは試作段階で終わってしまうのであった。
中学卒業後、彼女は「鳥作家王に私はなる!」と鳩麦のわら帽子を被って宣言し、東岡崎駅から無限列車に飛び乗った。
パノラマスーパーの中で実家の母が育てた悪魔の実「モフモフの実」を知らずに食べ、絵を描く能力を手に入れた。ここから彼女のアートの旅が本格的に始まった。

現在
彼女はグラフィックデザインだけでなく、web系、小物、アイシングクッキーなど、多岐に渡る作品を手掛けている。それぞれの作品には、彼女のユーモラスなエピソードと独自の視点が反映されており、観る者を楽しませ、思考を刺激している。
もふうの人生は、幼少期の体験から学生時代の挑戦、そして現在の多彩な作品まで、彼女の創造性と才能が溢れている。
彼女の素晴らしい才能に、Great Thanksと言いたい。
訳:ジョニー
